忘了什麼時候寫的作文…
*とこのま0 【床の間】
座敷の正面上座に一段高く構え、掛軸・置物・花瓶などを飾る場所。室町時代の押板(おしいた)と上段を原形として生まれた。ゆかの仕上げにより畳床と板床があり、また形式としては本床・蹴込み床・踏み込み床・洞床(ほらどこ)・袋床・釣り床・織部床・置床などがある。
其實我只是在逃避現實不想寫這星期的作業…><
私が気になる事
私はことしの五月、母と一緒に日本へ旅行に行きました。毎晩、旅館のスタッフは寝具を敷く時、枕を窓の方に置きましたた。台湾では死んだ人は窓の方向に寝ると言われているので、私達毎晩方向を変えました。あの旅館に泊った最後の晩、私達が部屋に入った時、寝具が壁の方向に置かれていました。旅館は何故私達が毎晩寝具を変えたのか分からなかったのでしょうが、客の気持ちが一番大切な事だと思ってそうしたのでししょう、今週の作文の授課で「北枕」を知りました。旅館の部屋の方向がどっちだったかもう覚えていませんが、壁の方向は北だったかもしれません。又、旅館のスタッフは私達観光客はおかしいと考えたかもしれません。
以前知らない禁忌は気にしませんでししたが、知ってからは気にするようになりました。例えば、もし遅く家へ帰ったら、口笛を吹かない事です。それは小さい時、大人が、夜口笛を吹いたら、おげけが一緒に家に入ってくると言いました。私はおばけなど恐くありませんがやはりした事は一回にもありません。
私がもっとも気にする事は金属の排水管のふたを踏む事です。何故排水管の金属のふたを踏まないか、自分でも分りません。金属の排水管のふたを踏んだら、足から頭まで石になったような感じします。だから、私は同僚にいつも蛇みたいに歩いていると言われました。
私は「私の葬式の時には皆が大笑したり冗談を言ったり歌を唄ったりしてほしい」と言いました。授課で「友引の葬式」を聞いて、私は可怪しい日におもしろい葬式を拳げる方がいいと思います。友引の日に葬式を挙げるかどうか後世にまかせたいと思います。