去年的作業,被拿來當範本…
內容主要是某次阿兩給大家看一個NHK的節目的感想,那個節目是訪問日據時代的阿伯阿嬸,然後還有訪問花崗二郎的太太,講一些日據時代的事情。
然後前總統我寫元大統領,結果應該是元総統,阿兩還問我大統領和總統的不同,當場很想拍桌:就是不知道才會寫錯啊!
不過畢竟我頗迷戀他所以並沒有拍。←我想我心理需要治療的搞不好應該是這一個部分
上面圖的圖說:
【上圖上】似乎是我忽然想到川島由紀夫,他在民眾面前發表演說時台下的人都在噓他,後來他憂心於日本的政治,悲憤自殺,然後我就想………………
【上圖下】箭頭指向的地方的女同學腦袋超好……
改正結束很久之後我才終於冷靜下來…
我發現我整堂課的OS還真多……
「台湾万葉集生命の限り詠みゆかむ」の感想
日本に留学していた時、同じ寮に住んでいた中国出身の女性と知り合った。彼女は国際文化学部の研究生、よく私に「台湾人は日本のことに対して、どう思う」と聞いた。私はいつも「台湾人は日本への感情がとても複雑だ」と答えた。私は帰国する前に、彼女は「日本殖民統治論賛美論総批判」と「後藤新平―殖民地統治者の記録」という本を紹介してくれた。でも、私はこの本を読んで、日本人に恨みや厭な気持ちなどはなかった。ただ歴史は変更できないじ、違う人が説明したら、違う結論になる事がとても不思議だと思った。
最近、私の甥は小学校一年生になり、学校から台湾語の教材を持ち帰ってきた。私の義理の姉は中国出身なので、台湾語があまりできないが、甥に台湾語を教えなければならない。実は、私は台湾に生まれたが、台湾語がとても下手だ。「台湾万葉集生命の限り詠みゆかむ」のインタビューされた人々の多くの人が日本語が母語と思っていた。日本語をうまく話せれば、日本人に近づけると思っていた。何年前、台湾の総統領李登輝氏は「21歳(1945年)まで自分は日本人であった」と言った。李登輝は皇民化時代、岩里政男と改名し、流暢な日本語が話せる。そのうえ、京都帝国大学に進学した。李登輝氏は完璧な日本人だと思っているかもしれない。しかし、日本人が認めなければ、意味がない。しかし、多くの台湾人は自分は日本人だと思っている。日本人は台湾人を日本人と認めていないし、中国人も台湾人を中国人だと認めっていない。台湾人は吳濁流の小説「アジアの孤児」みたいである。
皇民化運動のせいで、台湾の原住民文化はなくなり、国民政府は台湾人を台湾語が話せない民族にした。私の両親は台湾語がとても旨いが、私はあまりできない。私の祖父は日本人になれなかった。私も中国人にはなれない。私は台湾人なのか。自分でも答えられない。