LiFE

いつでもそうだ。

Knife

不記得我有聽過這首歌,似乎是1992年的〈オーロラになれなかった人のために〉迷你專輯的歌。

我不記得我什麼時候開始迷スピッツ的,總之每次聽他們的歌都會有一種安靜的幸福感,或是很深切的感傷;就算是快歌,撥放的時候四周的空氣依然是透明度大約60%的感覺。

不過剛看了這首歌的歌詞,實在太奇妙了(果然草野正宗最讚了。)

君は小さくて 悲しいほど無防備で
無知でのんきで 優しいけど嘘つきで
もうすぐだね 3月の君のバースデイには
ハンティングナイフのごついやつをあげる 待ってて

君がこのナイフを握りしめるイメージを
毎日毎日浮かべながらすごしてるよ
目を閉じて不完全な部屋に帰るよ
いつになっても 晴れそうにない霧の中で

果てしないサバンナを行く しなやかで強い足で
夕暮れのサバンナを行く ふり向かず目を光らせて
血まみれの夢許されて心が乾かないうちに
サルからヒトヘ枝分かれして ここにいる僕らは

蜜柑色の満月が膨らむ午後6時に
シルバーのビートルを見かけたんだ20で
今度こそ何かいいことがきっざあるだろう
いつになっても 晴れそうにない霧の中で

君は小さくて 悲しいほど無防備で
無知でのんきで 優しいけど嘘つきで
もうすぐだね 3月の君のバースデイには
ハンティングナイフのごついやつをあげる 待ってて

就快了呢,等著在你三月的生日拿著巨大的獵刀(是等著要砍你還是等著要切蛋糕…(還是你就是蛋糕…?))

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