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いつでもそうだ。

推薦興趣

上回的作文課的題目,要推薦興趣,還要給全班同學看…

改過之後才發現我錯好多非常基礎的文法…==

不知道有沒有人看了我的作文就喜歡推理小說就是了……

「私の灰色の脳細胞が活動を始めた」

私の一番好きなことは読書である。私にとって、本はどこにも持っていける、お金もあまりかからないと思う。本は内容によって、色々な知識、物語、写真と絵がある。行ったことがない所とか、知らなかった事とか、本を読むのを通して、家を出なくても頭に入れられる。本の種類の中で、私は一番好きなのは推理小説である。小さい時、私は『探偵ホームズの事件全集』というとても厚い本を持っていた。あの時、私は毎日この本をずっと読んで、寝るとき、この本をまくらのそばで置いて、次の日、でたらめで一つページを選んだ、そこらからこの本をもう一回読んでいた。私はホームズのことが大好きだから、五年前兄がイギリスへ留学したとき、ホームズの博物館でホームズ表札を買って、台湾に送った。しかし、わたしはこの表札が好き過ぎるので、一回も使わなかった。
推理小説というと、イキリズのアガサ・クリスティの本が絶対見逃せない。彼女の推理小説の内容は読み終わる前に、真犯人は一体誰か全然分からない。彼女が創造したエルキュール・ポアロという探偵は、本の中で死んだ時、ニューヨーク・タイムズも報道した。アメリカの推理小説の作家の中で、私が一番好きなのはローレンス・ブロックの本である。彼の推理小説のシリーズ、私一番気になるのは泥棒バーニーシリーズである。このシリーズの主人公バーニーは本屋を経営していて、退役した泥棒である。退役しても、よく気をつけないだ事件に巻き込まれたので、もう一回泥棒にならなければならない。このシリーズ案件の解ける過程以外に、私が一番好きなのはバーニーの特別なユーモアである。本の中で、バーニーと友人の会話はいつも軽快で明るいである。この軽妙な会話と事件の緊張感とがともに、とても特別な雰囲気になっている。
私にとって、推理小説の面白さは読むうちに、知らないことが、だんだん分かるようになることの興奮感である。本の中の探偵と一緒に事件の由緒を探して、同時に、色々な知識も覚えた。私はホームズのおかげで、小学生の時、コカインという麻薬を知った。しかし、ホームズのせいで、私は以前コカインは日常で使える薬だと思い込んだ。推理小説のもう一つの面白さは新しい考え方を習えることである。例えば、ローレンス・ブロックの小説は、主人公が元警察のシリーズがあるが、殺し屋や泥棒のシリーズもあり、このような生き方は反社会的、悪の存在の象徴だが、実は、警察という良い存在の象徴より最も頼りがいがあるかもしれない。これは想像の世界だが、人間に対して、よく考え方を変えることは必要だ。エルキュール・ポアロの口癖は「私の灰色の脳細胞が活動を始めた」である。推理小説を読んでいる時、私の灰色の脳細胞もすごく速く活動していると思う。

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