2008年3月中寫的…
其實我的作業阿兩都改過（這不是廢話嗎）…現在再看一次…忽然覺得阿兩應該是一個很相信電視的阿叔…
（大概是因為他看的節目都很值得相信）
オリンピックについて
私は普段あまりテレビを見ません。毎回オリンピックのニュースは大部分新聞で見ています。四年前、社内旅行で、マレーシアへ行った時、毎晩寝る前に、オリンピックの放送を見ました。テレビで見て、とても刺激的な感じがしまいた。その時見たのはテニスの決勝戦でした。私が応援にいる選手は体力不足で、危なく負けそうでしたが、最後は勝ちました。私はテニスについての知識が少なく、どう得点するかも分らないが、あの試合が終った時、本当に感動しました。
今回のオリンピックは北京行で行われています。チベット人への圧力などで、世界中が北京政府に反對しています。でも、もしオリンピックがなかったら、選手にとっては、とても不公平だと思います。私は何故北京オリンピックの試合はいつも夜にするのかと同僚を聞くと、米国はが一番のスポンサーだから、米国人人の生活時間に合わせて試合をするのだと答えました。米国は共産主義国より恐いと思います。何年か前に、私は村上春樹の「シドニー！」を読みました。本の内容は二千年のシドニーオリンピックの観戦記でした。この本を読んで、以前注意を払わなかった事を考えました。テレビで試合を見ている人の為に、番組は面白くて刺激的なシーンが多い方がいいから、色々な画面を編集しているきと言う事です。選手の健康状態、精神的プレッシャー、国民の期待などはテレビの画面には全く出てきません。
私は努力して、自分の才能を世界中の人に見せられる人がとても羨ましいです。毎回のオリンピック、私は前回応援した選手をもう一度探して応援します。オリンピックは私にとって、四年前の記憶を思い起こさせるイベントだと思います。